食の好みの変化
今日は、妊娠中の変化の最も感じる不思議に迫ります(笑)
なぜでしょう??
たいていの妊婦さんは経験することに、食の好みの変化があります。
わたしは つわりも治まり、今は ほとんどのものが食べられるように戻りましたが、
食べれなかった時期には、
大好物だった岩塩(硫黄っぽいやつ!)が急に受け付けなくなりました。。。
もう、オエッ・・・っていうレベル。。
それと同時に、卵の風味豊かな卵らしい玉子が食べられなくなりました。
なんか氣持ち悪くなっちゃうんですよね。。
あとは、なぜか生姜。ちょっとね、、なんか匂いが。。
でも、他はそこまで嫌なものはなく、、
よく言う「ごはんの炊ける匂い」とかは、全然ヘーキでした。
わたしからご飯を奪ったら、、どうなったことか。。笑
ただ、好みの変化はありました。
やはり、酸っぱいもの、爽やかなものが食べたくなり、グレープフルーツは今もとても魅力的です。
そして、
妊娠前には毎日のように食べていた大好物の焼き芋とカシューナッツへの熱が、一氣に冷めて、、
全く欲しなくなりました(笑)
その代わり、揚げ物やポテチが食べたくなったり、、
すんごく漬物が食べたくなったりして、、
今は、漬物ブーム絶賛開催中です♡♡♡(笑)
食の好みの変化によって、お腹の中の赤ちゃんが男の子か女の子か、、という言われは、昔からあるようなのですが、、
生物学的な根拠はどこにもなく、未だ謎のままです。
あと、おむすびを選ぶとき、
(わたしはよく“おむすび権米衛”に行きます♡笑)
今まで昆布とか玄米とかヘルシー系が好きだったのに、
焼きたらこや明太子、鮭などが食べたくなったりしますね。。
不思議なものです。
それでも、つわりが少しあったとはいえ、
“産まれる前までずっとつわりで毎日吐いていた”という妊婦さんも珍しくないので、
ほんとうにあのくらいで済んだのは奇跡かもしれません。。
全国のつわりで苦しむ妊婦さんに、あれがつわりだったとは言いにくいレベルでした。。
それでも、今まで美味しく食べてたものが食べれなくなったり、
好きじゃなかったものをどんどん食べるようになったりということは、
面白い反面、意外と大変なのかも。
振り回されるのは、旦那さんですね(笑)
わたしは食べたくないのに、
しばらくずっと(わたしが喜ぶと思って)焼き芋を買ってきてくれてました。(笑)
でも、もう欲しくないんだよね。。。(._.)
産み終わったら食べたいかもだけど(笑)
そんな変化も、笑って受けとめてほしいですね♪
では、また書きます♡
いつも読んでくれてありがとう♪(^o^)丿
ちょっと前に恵比寿で食べた、豆乳ソフトだよ♡
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