誰かに わかってほしいとき
寂しくて
悲しくて
苦しくて、、、
泣きたいのに泣けなくて、
誰かに 聞いてほしくて、
わかってほしくて、
優しい言葉を、かけてほしくて、、
でも、
誰も わかってくれないのでは、、、?
そんな不安の中で、
ひとりぼっち。。。
そんなとき、あなたに「大切に」してほしいことは、、
そう。
わたしが、大切にしたいことは、、、
わたし自身が、
“わたしのキモチに心の耳を傾ける”
ということ。
「わかってほしい」
そんなキモチが強いとき、
外に向かうそのエネルギーを、
内に向かって、そっと投げかけてみて。
あなたが、あなたの一番の味方だよ。
悲しかったんだね。
苦しかったんだね。
認めてもらいたかったんだね。
優しくされたかったんだね。
まず、わたしが、わたしを、わかってあげられていたかな?
って、
自分を卑下したり、こうでなくちゃ!と教育しようとしたりする、
苦しい自分を そぅっとやめて、、
こんなにこんなに、辛かったんだね。
って、
わたしこそが、わたしを、心からの眼差しで わかってあげよう。
それこそが、わたしたちができる最高の癒し。
「誰か わかって!!」
「誰か 認めて!!」
「誰か 優しくして、、、!」
そう。
“誰か” とは、わたしたち一人ひとり。
自分自身だったんだね。
心の泉の中に、
もう一度
潜ってみよう♡
それは、悲しいだけの泉なんかじゃない。
奥に、本物の優しさがあるからこその、
大切な大切な、、
“あい” の泉。
いつも、読んでくれて、ありがとう♡
あなたのことを、あいしています。
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